思いがけぬドラマ出演…

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毎日蒸し暑く、梅雨真っ盛り、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?西川箕乃助です。

今回は我々日本舞踊家の仕事のお話をいたします。一般的に日本舞踊家の仕事と言うと、人様に教える、自分が舞台で踊る、舞踊会や商業演劇の舞踊作品を振り付けるなどがあります。その他、時代劇の所作指導という仕事もあります。最近の俳優さん女優さんは着物を着たことが無い方が多く、お辞儀に始まる時代劇での所作全般をご存じないわけです。そこで我々が所作全般の指導、監修や役柄による立ち位置のアドバイスなどをするわけです。今年のNHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」は私がいたしています。
ご存知のように江戸時代の時代劇では、たまに宴会での躍りのシーンが出てきます。今回の官兵衛は戦国時代の話なので、能楽も確立していない時代です。台本のなかに秀吉が「天下一の名高き舞」と話すところがあり、今回のお話をいただいた次第です。舞と言ってもその時代背景を踏まえ舞楽を模したものになっています。まあ、オンエアーては数秒のこととは思いますが、8月17日の放映になります。普段大河ドラマをご覧にならない方もこれを機会にご覧いただければと思います。

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この記事へのコメント

剣詩舞経験者
2014年07月05日 21:57
僕は今25歳の若者で、吟詠剣詩舞をやっております。僕も黒紋付き袴はまだ持ってませんが、早く着れると言う事が待ち遠しいです。

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