日本舞踊 五耀會(ごようかい) 公式ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 瓢箪鯰と素踊り

<<   作成日時 : 2014/05/26 10:58   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

先週の土曜日の国立劇場主催公演「動物のいる風景」も無事に終わりました。いつも五耀會を応援してくださる方々もお越しくださり有り難うございました!! 西川箕乃助です。

私は長唄「瓢箪鯰」で間抜けな下男瓢六を踊りました。私自身4回目ですが、やっと自分も楽しめたと思います。着ぐるみの鯰と恋模様を踊ったり、からかわれたりと他愛もない変化舞踊ですが、序開きの女性素踊り群舞「鳥獣戯画」の後、ほっと一息していただけたかな、と思っています。また、公演のトリは五耀會メンバーの花柳寿楽さん、花柳基さん出演の「靭猿」で、寿楽さんと 次男の恵太君の実の親子による猿回しと猿が実に人情味たっぷりでお客様も大喜びでした。

私自身はこの公演が終わってもほっと一息つく暇もなく、6月1日(日)5時開演の「西川扇藏素の会」に向けて最後のダッシュです。この会は父がライフワークとしている素踊りの公演で、私は父が昭和54年に初演した石川潭月作「露地の雪」と言う作品を踊ります。秀吉に自害を求められた千利休が最期の茶の湯に向かう心情を描いた作品です。素踊り独特の演出で、一人で何役も表現しなければならす、大変です。その上、音楽は初演時の録音音源ですが義太夫で本日引退なさる文楽の竹本住大夫師匠が勤めてくださっています。作曲は先代燕三師匠で、何とも贅沢な作品で思わず肩に力が入ってしまいます。瓢箪鯰とは全く違う紋付き袴の素踊りで、利休の心をどう描けるか。当日は肩の力が抜けた姿をお見せできるよう、あと6日間足掻いてみようと思います。

ご覧いただける方は是非、ご一報下さい。

梅雨も近づいているのでしょうか、天候不順の折り、どうぞご自愛下さい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
瓢箪鯰と素踊り 日本舞踊 五耀會(ごようかい) 公式ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる