日本舞踊 五耀會(ごようかい) 公式ブログ

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<<   作成日時 : 2012/10/01 09:00   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

東京は台風一過の秋である。
8月後半から走り続けて一か月。
これから後半の山場を迎える。

まずは4日の「ストラヴィンスキー生誕130周年記念コンサート」
ここで、新作『KIBI−機微ー三大バレエ曲より』を発表する。
ストラヴィンスキーの三大バレエ曲『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』。
これらを使って日本舞踊作品を創作する。

「ダッダッ ダダ ダッ ダダダ ダダッ ダッ ダダ…
全てが見通せないリズムの連続。時に怒号のように、
時に囁きのように強弱のある音。
あるいは、狂気のようなメロディーの乱舞。
太古の土の匂いと空気の流れ…
「原始主義」といわれるその3つのバレエ曲に共通する印象を、
日本舞踊で如何に表現するか。これが課題であった。
言うまでもなく日本舞踊は、邦楽、特に三味線音楽に深く馴染んだ
「舞踊」である。
有機的ともいえるリズムや独特の旋律。これには洋楽との大きな隔たりがある。
しかし、この3大バレエ曲には、邦楽に通じるリズムや旋律があると思った。
今回の企画を提案された当初、創作は容易に進むかにも見えたが、
楽曲を聴きこむほどに混乱を極めた。
抒情的な描写が連なるかと思えば、突如具体的な光景が目の前に現れる…
振付を始めるまでには数年かかるかのようにも感じられてきた。
そこで、手法を変えた。
この楽曲に、ヒトの様々な感情を重ね合わせた。きわめて個人的な「感情」。
するとそこに、一人の人物が浮き上がった。
イーゴリ・ストラヴィンスキー。
「感情を表わす日本舞踊」
どこまで表現できるか挑戦である。」
と、プログラム解説文。

銀座王子ホールで午後7時開演。5000円全指定席。

次に13日の「城東ブロック舞踊会40回記念 第8回踊らいぶ」公演。
基氏も書いたように『双面』を野分姫から後ジテまで。
蘭黄は昼の部に。
そのほか、序幕の新作記念曲『花衣』を基氏と共同振付。
最終幕の舞踊劇『城東夢四十賀賑(あずまのまさゆめよそじのにぎわい)』の
脚本・演出。
こちらは浅草公会堂で午前11時開演。自由席5000円。

そして、

11月6日、18回目のリサイタル「蘭黄の会」。

今回発表する新作『徒用心(あだようじん)−重宝髪結』に、
五耀會の力を借りる。
国立小劇場で午後7時開演。7000円。全指定席。

切符は蘭黄のサイトからメールでお申し込みを。R

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