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zoom RSS 蘭黄の旅行記2

<<   作成日時 : 2010/08/08 17:24   >>

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朝7時半の仁川空港。
ソウルのコンクール最終日、夜11時過ぎまでのレセプションを終えて、
翌朝。眠気眼をこすりながら、チェックインと出国手続き。

空路、ウラジオストクへ。所要時間は約3時間。で、時差が2時間。
到着は午後2時半。そこから迎えの車で市内まで約1時間。

ウラジオストクでは2012年のAPEC(エイペック)総会に向けて建設ラッシュ。
空港から市内までの高速道路を建設中。
金角湾を一跨ぎするロシア最大の吊橋も建設中。
市内に入れば至る所でビルの新・改築。

その工事現場を余所目に、シベリア鉄道の終着駅、ウラジオストク中央駅へ。
ここからモスクワまで列車で一週間あまり。
画像
駅前にはまだソ連時代の名残レーニン像が。

夜7時40分発の寝台車で一路レソザボツクへ。
B寝台4人部屋のコンパートメント。
レールの音も心地よく気分は内田百閨B
夜中の1時40分に到着。列車は15分の停車。
画像

駅から約30分真っ暗な道を走っていると、いきなり遠くに花火のようなネオンが。
遊園地かと思ったらそこが町の中心部の交差点、ホテルはすぐだった。

「森工場」と言う意味の「レソザボツク」はかつて木工場で栄えた田舎町。
原野の真ん中にソ連時代のアパートが建つ。

翌日は会場下見と蓮池ツアー。
会場は500人ほど入るというソ連時代のホール。
午後からは車で1時間ほどのところの蓮池ツアー。

催し当日は、昼のリハーサルの後、
夕方5時から本番。
今回は、地元の子供たちを対象にした公演とワークショップ。

夏休みで、当初100人くらいしか集まらないかも…と言われていたが、
ふたを開ければ、親たちも含めて300人ほどの盛況。

日本舞踊独特の扇子を使った見立てをクイズ形式にしたら
競って当ててくれた。
扇子で大波を作ったら「へび」と言われたのにはびっくりしたが、
酒を飲んで酔うシーンでは「サケ」「SAKE」と声があがり、
立役と女形を仕分ければ、笑いが起こっていた。

最後は藤娘の一部と供奴の足拍子を子供たちとともに。
あっという間の2時間で、大人も子供も楽しそうに帰っていった。

翌日、朝、地元テレビの取材を受ける。
現地には、ツアーの日本人は勿論皆無。
そうした意味で、前日の公演は、鮮烈な日本体験だったようだ。

昼、帝政時代の修道院跡の海洋軍サナトリウムや泉を見物。
サウナに入り夜2時の電車でウラジオストクへ。

空路仁川経由で成田に帰国した。R

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内 容 ニックネーム/日時
蘭黄さんの書かれる文章、大好きです。
9月、大阪にて客席からお会いできるのを今から楽しみにしています。
夢子
2010/08/08 22:06

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