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<<   作成日時 : 2010/08/13 03:26   >>

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去る12日ホテル日航大阪において、記者会見が行われました。

集まって下さった記者さんたちは前回を上回る盛況ぶり。
各々が、今回の大阪公演に向けての抱負を語りました。

箕乃助:去年の大阪旗揚げ、東京旗揚げ、今年の三越と、おかげさまで毎回好評いただいて、
     少しずつお客様の幅も広がりつつある、今回も一層いろいろな方に見ていただき、
     舞台芸術としての日本舞踊を確立したい。
     今回は古典の歌舞伎舞踊を3番と、
     東京旗揚げに、植田紳爾先生に書き下ろしていただいた「七福神船出勝鬨」の再演。
     「瓢箪鯰」は、変化舞踊の一つで、肩の凝らない演目。
     「連獅子」と「将門」という大物の間で、フッと笑っていただきたい。

寿楽:前回は「錦之輔」、昨年襲名して、「寿楽」になって初めての大阪。
    そこで久しぶりに「連獅子」を本衣裳で踊る。
    今までは、仔獅子を踊る場合、祖父(先代寿楽)をはじめとして、親獅子と比較的年齢が離れていた。
    年齢が近い「ちょっとお兄ちゃん」の親獅子(若)なので、しっかり「親子」になるよう頑張りたい。

基:「連獅子」は、上方舞の若さんが親獅子を勤めるということは勿論珍しいが、
  間狂言の「宗論」に箕乃助さんと基が出るというのもいわば空前絶後。
  「連獅子」は親も子も数え切れないほど踊っているが、「宗論」は2回目。
  箕乃助さんは初役。これにも注目していただきたい。
  もう一つの「将門」は蘭黄さんと外務省の極東ロシア公演で踊っていた演目。
  今回、一から稽古しなおし踊りたい。

蘭黄:「将門」は自分の家(代地藤間)で大切にしている演目。
    「光圀」は、今月初めの国立劇場舞踊公演でも踊り、他でも何度か勤めているが、
    「滝夜叉」を日本国内で踊るのは初めて。気を引き締めて演じたい。
    最後の「七福神船出勝鬨」は、東京公演で書き下ろしていただく際、
    「追い出しにお客様に笑顔で帰っていただけるような演目を」と植田紳爾先生にお願いした演目。
    衣裳も工夫し新しい形の素踊り形式に。

若:「連獅子」は母に最後に教わった想い出深い演目。襲名の際にも舞い、節目、節目に舞っている。
  今回は花柳流の振りで舞わせていただく。山村と微妙に見せ方が違う振り。
  もうすでに毛振りの稽古もしている。ご期待に添えるよう舞いたい。
  「七福神…」は父植田紳爾の作。父の作で、自分が舞うのはこの作品が初めて。
画像

5人が熱い思いを語った後、ポスターと共に写真撮影。

会見後5人は、山村の稽古場へ移動、早速「七福神…」の稽古をしました。

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